【サッカー】久保建英選手は一体何が凄いのか?フィジカルが突出していなくても世界の舞台で活躍できる「特異な能力」を解説!

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こんにちは!みやびです。

私は、小学校2年生から大学4年生まで15年間、本気でプロサッカー選手になることを目指してサッカーに取り組んで来ました。残念ながら夢は叶いませんでしたが、その過程でプロサッカー選手になる人間とそうじゃない人間の違い最終的に掴むことが出来たと自負しています。そして、社会人になってからも、日々サッカーに関する最新の情報を集め、研究しています。「凡人」だからこそ、分かったことがあります。それは「才能やコツ」は明確に言語化できるということ、故に「天才」のプレーは十分に再現できるということであります!サッカーが自分の人生をより良くしてくれた。そう思うからこそ、全てのサッカー関係者に、自身のポテンシャルを最大限に生かした上で、サッカーを楽しんでもらいたい、夢を追いかけてもらいたい。そう強く願っています。自身の発信内容が、皆さんのサッカー人生に少しでも役立てば、本当に嬉しく思います。

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さて、今回のテーマは、「久保建英選手は一体何が凄いのか」をテーマにした記事となります。このテーマを聞いて違和感を感じる方も中にはいらっしゃるかもしれません。なぜかって、久保建英選手が凄いのなんか、誰しもが分かり切っていることで、今更なんだと感じると思うからです。ただ、一方で、久保建英選手の凄さってその経歴ばかりで語られることの方が多く、実際のプレー面ではちょっと分かりづらいのも事実かなと思います。

今回はそういった部分にフォーカスして、プレー面でどう凄いのかを徹底解説していきたいと思います!

ぜひ内容をチェックしてみてくださいね!

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久保建英選手の経歴の凄さ

ドリブル

冒頭にも申し上げましたが、久保建英選手の凄さって経歴で語れられることが多いです。人が何かを語る時、分かりやすさやインパクトが大事だと思いますが、その点、久保建英選手の経歴は話のネタの宝庫であることは間違いありません。

この記事内でも簡単に触れたいと思います。

久保建英選手がサッカーを始めたのは3歳の頃、出来るだけ運動が出来る子になってほしいという思いから両親が勧めたのがきっかけで始めたそうです。その後、地元のサッカー少年団を中心に4つのチームを転々とし、そして、小学校3年生の時に一度、川崎フロンターレの下部組織に入団します。そして、2011年8月にFCバルセロナの下部組織カンテラ(ラ・マシア)入団テストに見事合格し、わずか11歳でスペインに渡りました。

バルセロナの下位チームに加入後は、地中海カップU-12トーナメントで大会得点王とMVPになるだけでなく、リーグ、カタルーニャ杯などのトーナメント制覇に貢献するなどチームの中心選手として大活躍を果たしました。ただし、FCバルセロナがFIFAから18歳未満の外国人選手獲得・登録違反による制裁措置を受けてしまったことで、久保建英選手の公式戦出場停止処分が続いたため、久保建英さんは止むを得ず日本に帰国することになりました。

その後、ギリ中学校1年生の年代である2015年3月に、日本へ帰国してFC東京の下部組織に入団した久保建英さんは、翌年の2016年、中学3年ながらFC東京U-18に飛び級で昇格し、大会史上初となる中学生ながら得点王(5得点)に輝きました。その後はFC東京のトップチームに2種登録されるなど、日本に帰国した後もその活躍が止まらず、同年11月5日に行われたJ3リーグ第28節・AC長野パルセイロ戦に後半開始から出場し、Jリーグ史上最年少記録を塗り替えた訳です。

うーん、ここまでだけでも凄まじい経歴。分かりやすい凄さですよね。ただ、ご存じの通り、まだまだ終わりません。

その後、2017年11月1日、久保建英さんが16歳の時にFC東京とプロ契約することが発表され、見事プロデビューを飾ることになりました。

そして、そこから1年半後、日本のプロサッカー選手としてデビューしてから僅か2年半後の2019年6月14日にスペインのレアル・マドリードへの移籍が決まります。当時所属していたFC東京はJ1リーグで首位で、チーム優勝のターニングポイントだったため、久保建英さんは移籍するべきか悩んでいたそうですが、FC東京も久保建英さんの背中を押す形で、18歳の誕生日を迎えた同年6月4日に契約を終了することを発表しました。

そして、その後は、マヨルカ、ビジャレアル、ヘタフェなどを経て、現在の「レアル・ソシエダ」へと移り、日本人にとって難しいとされているスペインの地で、活躍する数少ない日本人サッカー選手となっています。そんな中で、昨年の2022-2023年シーズンでは、34試合で9ゴール7アシストをマーク。リーガの日本人シーズン最多得点記録を樹立するなどキャリアハイのパフォーマンスを見せつけました。9回のMOM(マンオブザマッチ)にも選出され、リーグ優勝したバルセロナのレジェンド、レバンドフスキやアトレティコ・マドリーのエース、グリーズマンの7回を上回り、リーグ最多の選出回数となりました。シーズンを終えて、『The Athletic』はリーガの年間ベストイレブンに関して、4-3-3の右インサイドハーフとして久保建英選手を選出しました。

ふー、簡単に触れるだけのつもりが、ネタがありすぎて、大分はしょってもこんなに長くなってしまいました。日本代表関連のネタも入れたら、まだまだ語るポイントはたくさん出てきます・・

こういった形で、久保建英選手の凄さを語るにあたっては、その経歴を追っていくのが最も分かりやすくインパクトがある訳ですが、実際のプレー面では本当のところ、何が凄いのでしょう。

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久保建英選手のプレーは何が凄いのか?

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では、本題であります、久保建英選手のプレーは何が凄いのかに迫ります。

久保選手って、プレー面だと、経歴と比べると凄さが分かりにくくないですか?爆発的なスピードがある訳ではないですし、ドリブラーで一人で何人もかわすってわけでもない。フィジカルが抜群に強い訳でもない。身長は173cmで体重67kg、ごくごく普通のサイズですしね。

でも、リーガエスパニョーラでベストイレブンに選ばれるって、一体どういうことなのか。その点を私なりの分析で解説していきます。

ざっくり、ポイントは大きく5つあるかなと思います。一つ一つ解説していきます! 

判断能力が凄まじい

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久保選手を語る上で、何が一番かなと考えた時に、やはり、この「判断力」に尽きるかなと思います。判断力というのは、判断するスピード、判断の精度、判断のアイディア、それら全てが凄いということを意味します。イメージとしては、久保選手の頭の中に、最新の高性能なAIが備わっているイメージです。

サッカーは刻一刻と変わっていく局面の中で、その場その場で、瞬時に最適な判断をしていくスポーツでありますので、当然、頭の中で、多くのアイディアが生まれ、瞬時に、的確に、判断できるようであれば、プレースピードは凄まじく速くなります。

単純にフィジカルだけじゃないってことですね(後述しますが、単純に足も速いですが・・)

久保選手のこういった能力について、以前、長友選手が興味深いコメントを残しています。

まだ久保選手が日本代表でデビューしたばかりの18歳の頃の話になりますが、彼の凄さを聞かれた長友選手はこう答えました。
 
なんていうか、ドラえもんみたい。引き出しが多すぎて、何を出すか分からない。本当に読めないよね。左利きの選手って、止めやすいんですよ、僕は。左足でボールを持ってクロスとかカットインとか、中に入っていくプレーには基本的に対応しやすい。でも、建英の場合は縦にも行ける持ち方をするので、中だけを切れない。あの持ち方は凄い才能ですよ」

「ドリブルだけならいいけど、建英はパスもあるでしょ。そのパスも視野的にゴールへとつながるところに出すから怖い。(飛び込もうにも)ボールが(久保の)真下にあるからね。しかも真下にありながら、キュンと緩急をつけたり、ボールを動かしたりする」

このように、当時の長友選手は、久保選手のプレーの選択肢が豊富なことに加え、ボールコントロールの高さにも触れられましたが、まさにこの部分が久保選手が久保選手たる所以であると思っています。
 
長友選手に限らず、相手からすれば「取りにくく」「足が出せない」のが久保選手なのだろう。

久保選手のプレーを見ていると、良い意味で、拘りがない。自分の型はあるものの、それに固執する感じがまるでない。その時、その時で、ベストな判断を合理的に行っている印象を持つ。簡単にいうと、アタッキングサードに侵入できた時、自分がドリブルで仕掛けるよりも良いポジションにいる味方を使った方がゴールできる可能性が高いならその味方を生かすパスを難なく出すことが出来る。非常に頭なの中が冷静でクールな判断が出来る選手である。

ドリブルで抜くのが不得意だからではない。1vs1で相手と勝負してこじ開けていくボールスキルも持ち合わせているが、味方との連携で突破するコンビネーションプレーも得意であるのだ。

また、ボールホルダーかというと、そうでもない。昨年のシーズンでも、幾度となく見せてくれたが、パスの出し手ではなく、受け手としての能力も高い。繰り返しになるが、その時その時で必要な動きを瞬時に的確に判断してプレーすることができる。まさに変幻自在。ドラえもんなのである。

 

視野の広さが凄い

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続いては、前述の「判断能力の凄さ」と当然セットなのだが、「視野の広さの凄さ」も久保選手の突出している能力であろう。「ドリブルもできるし、シュートも打てる、パスも出せる」を可能にしているのは、詰まるところ、「視野の広さ」があるからである。

多くの状況を見て、多くの情報を収集しているからこそ、溢れるようなアイディアが生み出せる。

では、なぜ、久保選手は視野が広いのかというと、首を振る回数が異常に多いことに起因する。
彼のプレーを見ていると、とにかく首をこまめに振って、状況を確認している姿が、TVの画面を通じてもよく分かる。

かつての中田英寿さんもそうであったが、とにかくキョロキョロ首を振って、刻一刻と変わる状況の変化を確認している。彼のイマジネーションの高さは、この行動に支えられているのは間違いない。

それだけではない。プレー中の姿勢が良いことも彼の特長の一つである。久保選手は基本的にどの場面であっても、上体をしっかり起こしている。どのプレーをしている時も姿勢が良くルックアップ出来ているので、あらゆる選択肢の中から最良のプレーを選択できる。相手からするとドリブルで抜きにかかってきているのか、パスを狙っているのか、シュートを打ってこようとしているのか、次のプレーの選択肢を絞ることができない訳だ。

そうしている間に、ズルズルとドリブルで侵入され、ビッグチャンスを作られてしまうといったパターンである。実はこの点はメッシにも共通していることである。メッシはドリブルがあまりにも有名でフォーカスされがちであるが、実はミドルレンジからのシュート、味方へのアシストも上手く、実際に多い。それは、常に、姿勢が良いことが間違いなく関係している。そして、それはドリブルでの抜きやすさにも返って来る。

久保選手はメッシと同様に、ボールを持つだけで相手からしたら脅威なのだ。

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実は単純に走るスピードも速い

意外に思われる方もいるかもしれないが、実は、単純に走るスピードが速いのも武器である。

先日、レアル・ソシエダがクラブの公式TikTokを更新した。そこで、選手たちのスタッツを公開したのだ。 今回ソシエダが公開したのは、選手たちが試合中に記録した「最高速度」だ。TikTokでは、陸上100mのレースの映像を用いて、陸上選手の顔部分に編集でソシエダ選手たちの顔を乗っけたユニークな動画で披露している。

この動画の中で、斬新なレースを制したのは、ノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートだった。そして2番手でゴールインしたのはスペイン代表MFマルティン・スビメンディ。そこに僅差で続いたのが何を隠そう久保選手であった。 3人の最高速度は、セルロートが時速34.9km。スビメンディが34.3km。久保が33.5kmとなっている。

ただ、ソシエダのツイッターやインスタグラムでは久保のスピードは34.2kmで4位のスペイン人DFディエゴ・リコが33.5kmになっているため、TikTokのみ誤記の可能性がある。

いずれにしても、一流が集うリーガエスパニョーラの強豪チームの中であっても、久保選手のスピードは上位に食い込むほどのレベルなのである。

 

両足のキックが得意である

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続いて、久保選手を語る上で欠かせないポイントとしてキック精度の高さが挙げられる。しかも、両足についてである。

左足の精度の高さは言うまでもないだろう。実際、FC東京にいた時代はまだ若いにも関わらず、トップチームの選手たちを押しのけてフリーキックを任されるほどであったし、マジョルカでも間接フリーキックとコーナーキックを任されていた。鋭く曲がって落ちるボールや強烈なボールを蹴ることができるので相手GKにとって脅威となる。

そして、彼の武器は、左足だけでなく、右足も高精度で蹴られることである。この点は、中西哲夫さんとも課題感を持って克服に取り組んでいたのがスポーツ番組で報じられていたのを目にしたことがある。

当然、左足が武器の久保であれば左足は警戒されてしまう訳であるが、彼はこういった意識改革・努力の甲斐もあり、相手陣地の深いところまでドリブル突破して右足でクロスを上げたり、右足に持ち替えてシュートすることも得意としている。

同じく日本代表で右サイドを主戦場にしている堂安律選手がいるが、彼はあまり右足に持っていくプレーを選択しない印象がある。このように、他のレフティーとかと比べて、左足への拘りがここでも良い意味でない。どうすれば活躍できるのかだけにフォーカスして、合理的な選択をとれる選手なのだ。

このように、右足でも精度の高いボールを蹴ることができるという強みが久保選手を更に脅威的な選手へと押し上げている。今後も右足でのゴール・アシストに注目していきたい。

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ボールの持ち方が巧み

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続いては、ボールの持ち方である。

どういうことかというと、久保選手のボールの持ち方としては、とにかく懐が深い点が挙げられます。長友選手も言っていたことですが、ボールが常に、自分の足元にコントロールされているので、相手は足を出したくても出せないですし、間合いを詰めることすらできません。

そして、久保選手は凄いところはこのコントロールをトップスピードに近いドリブルでもこなせることであります。通常であればスピードを上げれば上げるほどボールは足元を離れてしまうことが多くなります。足元からボールが離れる瞬間をディフェンダーは狙っていてボール奪取を試みる訳ですが、久保選手の運ぶドリブルの時であっても、基本的にボールを足元に置いている為、相手はボール奪取するタイミングがなかなか作れないのです

当然、相手を抜く時は、ボールを前に大きく持ち出すこともありますが、すぐさま、足元に置く持ち方に切り替えます。相手からしたら、常にボールが足元にある感覚でしょう。

そして、そうしている間に、久保選手の味方も上がってきて、ゴールにも近づいていく、ラストパスが怖い、といったディフェンスとしては苦しい状況にどんどん陥っていく訳です。そして、我慢できなくなったディフェンスが飛び込むと、見事に入れ替われてしまう訳であります。

 

以上が、簡単ではありますが、久保選手があの体格であっても、リーガエスパニョーラで活躍できる理由なのかなと感じています。もちろん、これだけではないですが、特徴的なポイントを挙げさせて頂きました!

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久保建英が使用中のスパイク【アディダス エックス スピードフロー】

スパイク

因みに、最後は完全に余談ですが、そんな久保建英のプレーを支えているスパイクがアディダスの「エックス スピードフロー」というスパイクをご紹介致します

このスパイクはスピードフルネス(身体的スピード×判断スピード)をコンセプトに作られたスパイクで、縦への推進力と全方位に対応できるアジリティをミックスして360度の全方向へスピードを発揮できる設計となっています。

またadidasプライムニットのおかげで履き心地とフィット感に優れている為、シューズを履いているような感覚にならず、一瞬の判断が必要とされるプレーに集中することが出来ます。

久保選手は縦だけでなく横にも斜めにも360度に対し、瞬時にアジリティを生かしてプレーする選手なだけにこのスパイクのコンセプトと完全に一致しています。というか、久保選手の為に作られたスパイクと言えるでしょう。

うーん、なんか凄く履きたくなってきますよね・・少しでも久保選手の感覚に近づきたい方は是非お試し頂ければと思います!

    

    

最後、サッカー上達に向けて絶対に活用した方がいいと思う「お薦めアイテム」、というか、もはやサッカー選手にとっては欠かすことの出来ない「神のアイテム・10選」をご紹介しておきます!まだ持ち合わせていないアイテムがありましたら、是非チェックしてみてくださいね!  

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さいごに

さて、今回は「久保建英選手を経歴だけでなく、プレーの凄さで語る」をテーマとした記事を掲載致しました。

先日、いよいよ新シーズンである「2023-2024シーズン」も開幕しましたね!今シーズンもどんな活躍を見せてくれるのか、久保選手から目が離せません!今後も久保選手は引き続き、ウォッチしていきたいと思います。

という訳で、この話はまだまだ奥がとても深いテーマなので、今回の話の1点だけで終わるお話ではございません。この話の続きにもなる、より詳細のお話については今後また発信させて頂きます。

まずは、この記事を見つけ、読んで下さり、本当に有難うございました。

また、この他にも参考になる記事があるかと思います。ぜひ↓も覗いてみてくださいね!

これからもこのブログを宜しくお願い致します!

    

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PROFILE
みやび

40歳。サラリーマン。二児の父親。

小学校2年生から大学4年生まで15年間、本気でプロサッカー選手になることを目指してサッカーに取り組んで来ました ➡ 残念ながら夢は叶いませんでしたが、その過程でプロサッカー選手になる人間とそうじゃない人間の「違い」を最終的に掴むことが出来ました ➡ 故に、天才や才能は理論的に説明出来る! ➡ 結論、サッカーは何歳になっても上達できる! ➡ サッカー上達のコツをこつこつと発信して参ります!

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