【サッカー】三笘薫選手の凄さを解説!飽くなき探求心から生み出された卓越した理論が彼の真骨頂!

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こんにちは!みやびです。

私は、小学校2年生から大学4年生まで15年間、本気でプロサッカー選手になることを目指してサッカーに取り組んで来ました。残念ながら夢は叶いませんでしたが、その過程でプロサッカー選手になる人間とそうじゃない人間の違い最終的に掴むことが出来たと自負しています。そして、社会人になってからも、日々サッカーに関する最新の情報を集め、研究しています。「凡人」だからこそ、分かったことがあります。それは「才能やコツ」は明確に言語化できるということ、故に「天才」のプレーは十分に再現できるということであります!サッカーが自分の人生をより良くしてくれた。そう思うからこそ、全てのサッカー関係者に、自身のポテンシャルを最大限に生かした上で、サッカーを楽しんでもらいたい、夢を追いかけてもらいたい。そう強く願っています。自身の発信内容が、皆さんのサッカー人生に少しでも役立てば、本当に嬉しく思います。

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サッカー ドリブル

さて、今回のテーマは、これからの日本サッカーを背負っていくといって過言ではない「三笘薫選手」をテーマにした記事となります。先日、新しいシーズン(23-24年シーズン)が開幕したところですが、開幕戦でいきなりスーパーゴールを叩き込み、今シーズンもその活躍ぶりから目が離せない存在となっています。

今回の記事では、彼の幼少期からの経歴に触れた後に、彼の代名詞でもあります「ドリブル」に関して、彼が一体どのように凄いのか、彼の何が凄いのか、そういった部分にフォーカスをした解説をしていきたいと思います!三笘薫選手といえば伊東純也選手と並んで、その爆発的なスピードが当然ながらピックアップされがちですが、彼の魅力はそれだけではありません!

ぜひ内容をチェックしてみてくださいね!

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三笘薫選手の華麗なるサクセスストーリー

少年サッカー

まずは、三笘選手の経歴、華麗なるサクセスストーリーについて振返っていきたいと思います。これだけの選手なので、ご存じの方も多いかと思いますが、三笘選手はご自身のキャリアを非常に聡明に考えられていて、着実に階段を登ってきた過去があります。そして、そのステップアップの度合いは、近年えぐいものがあります。恐らく、近い将来、更なるビッグクラブに活躍の場を移していくことでしょう。それでは、そんな彼の生い立ちをまずは簡単に触れていきたいと思います。

三笘選手は3歳上の兄の影響でサッカーを始めました。幼稚園時代からスクールに通っておりましたが、小学生の時に地元のチーム・さぎぬまSCに入り、本格的にサッカーを始めることになります。その後、「川崎フロンターレU-10」に加入し、より高いレベルに舞台を移します。実際、小学5年生時にはFIFA公認の国際サッカー大会でU-12年代の世界一を決めるダノンネーションズカップに出場したり、6年生時には全日本少年サッカー大会に出場を果たします。因みに、小学生時代の憧れの選手は川崎フロンターレの中村憲剛選手だったそうです。小学校での卒業文集に憧れのサッカー選手として中村選手の名をあげています。

その後、順調にカテゴリーが上がってもフロンターレに所属し続け、高校卒業まで川崎の下部組織でプレーすることになりました。この間、トップチームへの昇格も打診されておりましたが、まだプロで活躍できる確信が持てないという理由から高校卒業時点でのトップ昇格は自ら断り、スポーツ推薦という形で筑波大学体育専門学群(偏差値63)へ進学することになります。当時の心境や考えを聞かれた際には「1学年上の三好康児選手や板倉滉選手の姿を見て、トップでやれる自信が決定的に足りなかった」「長期的なビジョンでも自分やサッカーを見つめたかった」「教職も取れるし、長い人生を考えても筑波大学というのは非常に良い大学」「まだまだ体の線が細く、フィジカル的にこれではプロでは通用しないと思った」などと回答しており、当時から非常に多角的に物事を捉え、かつ冷静な判断をしていたことが伺えます。

大学時代は、授業では一番面白かったと回答している「運動生理学」「栄養学」を中心に学び、筋力の強化やコンディションの回復など、プロでも戦える体作りに時間をかけていたようです。その他、本業のサッカーに関しては、卒業論文のテーマを「サッカーの1対1場面における攻撃側の情報処理に関する研究」とし、自身の強みでもある「ドリブル」について徹底的に分析を重ねたそうです。具体的には、小型のアクションカメラ「GoPro」を頭につけ、ボールを持って相手に向かっていき、自身の「ドリブル中の視野」を映像化して研究を重ね、感覚に頼りがちなドリブルという技術をきちんと言語化し、理論体系化した訳です。また、他にも大学時代の学びとして、3、4年時にチームとしてなかなか勝てなかった経験や第4審判を行う等の裏方業務を含めたチーム運営を挙げ、人間力を鍛えていったことが分かります。

また、大学時代の戦績としては、スタメンとして試合に絡めるようになった2年時から一気に活躍していくことになります。あまりにも有名なのは、大学2年時の2017年に、天皇杯2回戦・ベガルタ仙台戦で2得点を挙げ勝利に貢献したことでしょう。それだけではなく、同年8月にはユニバーシアード日本代表に選出され、台北で行われた2017年夏季ユニバーシアードで金メダルをも獲得します。そして、同年9月、川崎フロンターレの特別指定選手に承認され、選手登録されました。2018年(大学3年)、2019年(大学4年)も特別指定選手として川崎フロンターレに選手登録され、2019年9月8日、ルヴァンカップ・準々決勝第2戦の名古屋グランパス戦でいよいよトップチームデビューを果たしました。

その後は、大学卒業後、2020年より川崎フロンターレに入団し、2月22日、開幕戦のサガン鳥栖戦で早速J1デビューを果たすと、7月26日の第7節・湘南ベルマーレ戦でプロ入り初ゴールを決めます。そして、同試合から8月20日の第11節・セレッソ大阪戦までの期間で公式戦5試合連続ゴールを記録すると、勢いそのままに、最終的には13得点12アシストを記録しました。これは新人史上5人目となる二桁得点記録であり、ルーキーイヤーからベストイレブンにも選出されるという大活躍で川崎のJ1リーグと天皇杯優勝の2冠達成に貢献しました。翌2021年もシーズン途中まで、リーグ戦20戦で8得点と2年目のジンクスを全く感じさせない活躍ぶりを果たします。

その後、2020年東京オリンピック(東京を含む6都市6会場で、開会式前の2021年7月22日から8月7日まで行われた大会)終了後の2021年8月10日に、早くもイングランド・プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCに完全移籍を果たします。移籍金は、Jリーグから海外に渡ったケースではなんと史上最高額となる推定300万ユーロ(約3億9000万円)とのことでした!

しかし、A代表経験がないことからイギリスの労働許可証が発給されないため、その年は、ベルギー・ファースト・ディビジョンA所属のロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへ期限付き移籍となります。そして、ベルギーの舞台でも、彼はその実力をいかんなく発揮し、リーグ戦27戦で7得点と、Jリーグ時代と変わらない実績を残します。また、日本代表としても、2021年11月17日の2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選の対オマーン代表戦で遂にA代表デビューを飾りました。後半から途中出場すると、決勝点となる伊東純也選手のゴールをアシストするという大仕事を果たします。

そして、2022年夏から、所属元であるブライトンに復帰することがいよいよ発表されると、早速、8月13日の第2節、ニューカッスル・ユナイテッド戦の後半74分にプレミアデビューを果たします。その後も1シーズンを通して活躍し続け、最終的にはリーグ戦33試合で7ゴールを奪う結果となりました。これは、マンチェスター・ユナイテッド時代の香川真司選手やレスター時代の岡崎慎司選手が持つ日本人選手のプレミアリーグ1シーズン最多得点記録を更新する活躍でありました。

以上が、三笘選手のサクセスストーリーであります。どうですか。敢えての大学進学はあまりにも有名なエピソードですが、全てが計算され尽くしているかのような華麗なるサクセスストーリーですよね!彼の頭の良さが随所に伝わってきます。

それでは、ここからは、彼の代名詞でもあります「ドリブル」について、実際に何が凄いのか、私なりの分析でもって語っていきたいと思います。

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三笘薫選手のドリブルは一体何が凄いのか?

サッカー ドリブル

では、続いて、三苫選手のドリブルはなぜあんなにも相手を簡単に抜き去ることが出来るのか、について解説していきたいと思います。

様々な視点から分析を行い、いくつかのポイントを見出すことが出来ました。どれも、三苫選手のドリブルを語る上で大切な要素となります。全てをすぐに真似できるものではないと思いますが、今サッカーを頑張っている方ならどれか一つでも自分のモノに出来るように、頑張りたいところですね!

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そもそものバネが違う。そして、それを活かした自らのスタイルを確立した

ドリブル

まずもって、元も子もない話をします。まあ、ただ、間違いなく大事な話であって、三笘選手を語る上で避けて通れないのが、彼の持つ「バネ」「身体能力の高さ」です。

久保建英選手は、三笘選手のことを「フェラーリ」と評しました。そもそもの馬力が違うってことですね。あと、三笘選手が通っていた高校の先生曰く、当時から三笘選手は陸上部の選手と比べても負けないバネを持っていたようです。

ただ、足が速い選手なら、他にもたくさんいますから、単に足が速いから成功したというお話がしたい訳ではありません。

彼は自分自身のバネやスピードを当然理解していて、それがより活きる方法を追求し、磨き上げたところが三笘選手が三笘選手たる所以だと思います。客観的に見て、自分の武器が何であって、それがどうすればより活きるかを模索、そして、見事に見出したということです。彼の自己プロデュース力の賜物ですね。

実際、彼の走りを映像で見ていると、重心が高く保たれ、重心移動がしやすい形をとっていますし、加速してからも、フォームが美しくてブレーキ筋を使うような走りではないので、スピードが落ちず、ぐんぐん加速していくような走りをしています。

天性のバネがあったことは紛れもない事実のようですが、それを最大限に活かした彼の探求心は彼のドリブルを語る上で欠かせないポイントです。

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反発ステップとインステップでの持ち出し

ドリブル

では、どのようにして、自らのスピード・武器をより活かしていったのか。まず、一つ目は、サッカー関係者ならいよいよ誰もが知るくらい有名になりましたが、「反発ステップ」と「インステップでの持ち出し」です。

なぜ、この二つをセットで説明しているのかというと、この二つはセットで成り立っていると考えるからです。

というにも、反発ステップ、すなわち地面からの反発を大いに受けて一歩目を踏み出そうとすると、足先は当然、進行方向に対して縦になっていないといけません。じゃないと、地面に力を伝えられませんからね。で、そうであった場合、ボールの持ち出しは「インステップ」が最適となるわけです。

インサイドキックのが面が広い分、正確なタッチができますが、どうしても一歩目が遅くなってしまうのが実情です。進行方向に対して、足先を横向きにして走る人なんていませんからね。

ボールタッチはその分当然難しくなりますが、そこは三笘選手のように何回も何回も練習するしかありません。インステップでも正確な持ち出しが出来るように、頑張りましょう!

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ドリブルを仕掛ける時、上半身の力が抜けている。リラックス出来ている。

ドリブル

続いて、彼のドリブルを見ていて特徴的なのが、ドリブルを仕掛ける時、手がぶらぶらっとしていて、非常にリラックスが出来ているということです。次の瞬間、スピードに乗らなければなりませんし、相手とのボディコンタクトが控えている訳ですから、ついつい力が入ってしまいがちな状況が多いですが、彼はいつもリラックス出来ていて、力みなくドリブルを仕掛けます。

よく三笘選手のドリブルは「ぬるぬるドリブル」などと評されることが多いですが、この力みのなさが、まるで形のない水のような感じで、そのような表現がされたのだろうと思っています。

実際に、彼はこの上半身の使い方の修得により、相手が体をぶつけてきたり、手をぶつけて来たりした時に、受け流すことが出来るのです。相手としては、ファウルでもいいから止めようとして、腕を出したけど、ぬるっとかわされてしまったという感覚です。うなぎやドジョウを捕まえようとした時、ぬるって手の中から抜け出された感覚を持っている人も少なくないと思います。まさに似た感覚で、彼のドリブルは腕の使い方が上手なので、掴みに行っても本当に掴めないのだと思います。

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相手のスピードを限りなくゼロにする緩急が凄い

ドリブル

続いても、よく見るシーンですが、三苫選手はアタッキングサードに入るまでは行けるところまではボールを前に運びますが、アタッキングサードに入ってからは、敢えて一度スピードを緩めることが多いです。

これは、自分自身も当然スピードダウンしますが、もちろん、相手選手もそれに合わせてスピードダウンするしかなく、要は相手のスピードを極力ゼロにする狙いが伺えます。

なぜ、自分のドリブルを一度止めてまで、相手のスピードをゼロにしたいか。

答えは簡単で、ヨーイドンなら絶対に勝てる自信があるからですね。

しかも、凄いのは、相手のスピードを止めた上で、更に、相手の重心が一瞬上に上がるタイミングで仕掛けるようなこともよく見受けられます。恐らく、間接視野で間違いなく観察していて、そこを絶えず狙っている感じでしょう。

カタールW杯予選のオーストラリア戦で見せたドリブルは象徴的であったと思います。

三笘選手の緩急。これもとても特徴的な要素であると思います。

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分かっていても引っかかってしまうキックフェイント

ドリブル

続いては、相手のスピードを落とした後、三笘選手が更に仕掛ける「罠」に関してです。

アタッキングサードに入って、自身のスピードを落として、相手の動きをも止めた後、そこで更に行う仕掛けとして「キックフェイント」があります。これも、お馴染みのプレーになりつつある、三笘選手の代表作ですね。

右足側に持ち直してから、顔を上げて、センタリングの振りをする。これをやられると、ディフェンダーとしては、上げられないように、体の向きを変えて、体を置く立ち位置を一歩か半歩ずらしてケアをするしかないです。決定的なパスを送られたら、それはそれで終わりですからね。

ここまで行けば、三笘選手としてはしめしめで、キックフェイントと同時に切替えして、あとは縦に入っていくドリブルを開始といったところです。ディフェンダーはたちまち置いていかれることでしょう。

基本的に全ての局面でとても姿勢が良く、周りが見えているので、三笘選手が顔を上げてキックモーションに入ったら、縦に抜かれるのを回避出来たとしても、それはそれでまずいというセンサーがどうしても反応してしまい、立ち位置をずらしてしまう訳ですね。

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以上が、三笘選手がどうしていとも簡単に相手をかわすことが出来るのかの解説でした。もちろん、これだけではないですが、今回触れたポイントが大きく関わっているのは間違いないかと思います!ポイントを大きく5つ述べさせて頂きましたが、どれか一つでも参考になればとても嬉しく思います!

    

     

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さいごに

さて、今回は「三笘薫選手は一体何がどのように凄いのか」をテーマとした記事を掲載致しました。

記事の冒頭でも触れましたが、新しいシーズン(23-24年シーズン)でも、開幕戦でいきなりのスーパーゴールを叩き込むなど、もはや貫禄さえ漂う活躍ぶりを発揮してくれています。今シーズンもどんな活躍を見せてくれるのか、三笘選手から目が離せませんね!

という訳で、今回のこの話はまだまだ奥がとても深いテーマなので、今回だけで終わるお話ではございません。この話の続きにもなる、より詳細のお話については今後また発信させて頂きます。

まずは、この記事を見つけ、読んで下さり、本当に有難うございました。

また、この他にも参考になる記事があるかと思います。ぜひ↓も覗いてみてくださいね!

これからもこのブログを宜しくお願い致します!

   

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PROFILE
みやび

40歳。サラリーマン。二児の父親。

小学校2年生から大学4年生まで15年間、本気でプロサッカー選手になることを目指してサッカーに取り組んで来ました ➡ 残念ながら夢は叶いませんでしたが、その過程でプロサッカー選手になる人間とそうじゃない人間の「違い」を最終的に掴むことが出来ました ➡ 故に、天才や才能は理論的に説明出来る! ➡ 結論、サッカーは何歳になっても上達できる! ➡ サッカー上達のコツをこつこつと発信して参ります!

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