【サッカー】全てがハイレベル、守田英正選手の凄さを解説!久保建英選手もビックリの「サッカーの達人」はどのように生まれたのか。

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こんにちは!みやびです。

私は、小学校2年生から大学4年生まで15年間、本気でプロサッカー選手になることを目指してサッカーに取り組んで来ました。残念ながら夢は叶いませんでしたが、その過程でプロサッカー選手になる人間とそうじゃない人間の違い最終的に掴むことが出来たと自負しています。そして、社会人になってからも、日々サッカーに関する最新の情報を集め、研究しています。「凡人」だからこそ、分かったことがあります。それは「才能やコツ」は明確に言語化できるということ、故に「天才」のプレーは十分に再現できるということであります!サッカーが自分の人生をより良くしてくれた。そう思うからこそ、全てのサッカー関係者に、自身のポテンシャルを最大限に生かした上で、サッカーを楽しんでもらいたい、夢を追いかけてもらいたい。そう強く願っています。自身の発信内容が、皆さんのサッカー人生に少しでも役立てば、本当に嬉しく思います。

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サッカー

さて、今回のテーマは、今の日本代表に欠かせない選手の一人である「守田英正(もりたひでまさ)選手」をテーマにした記事となります。プロになってから、順調にキャリアを積み上げていて、いよいよ日本代表でも替えの利かない選手といって過言ではないのかなというレベルまで達してきています。

今回の記事では、彼の幼少期からの経歴に触れた後に、彼が一体どのように凄いのか、彼の何が凄いのか、そういった部分にフォーカスをした解説をしていきたいと思います!守田英正選手って、どちらかと言えば、玄人向けの選手なのかなと思います。パッと凄さが分かりにくい選手ではあるのかなと思いますので、彼の特にどこが凄いのか、一つ一つを紐解いていきたいと思います!

ぜひ内容をチェックしてみてくださいね!

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守田英正選手の大出世ストーリー

少年サッカー

まずは、守田選手の経歴から触れていきたいと思います。前回のカタールW杯にも出場した、誰がどう見ても素晴らしい選手であるにも関わらず、あまり自己PRを積極的にされない方なので、守田選手って一体どんな経歴を歩んできたのかについて、ご存じの方って実は少ないのかもしれません。

事実、幼い頃から注目を浴び続けてきたような選手ではなく、大学生の時からめきめきと頭角を現してきた、いわゆる「遅咲きの選手」と呼んで差し支えないのかなと思っています。自己PR控え目×遅咲き、こういったことも、守田選手の過去が今一つベールに包まれている要因の一つでしょう。それでは、具体的な内容に触れていきます。

守田選手がサッカーを始めたのは、幼稚園の時まで遡ります。5つ上のお兄さんの影響で、地元の少年団であった「高槻清水FC(大阪府高槻市)」に入団したとのことです。当時から真面目な性格で、週3あった練習を基本的にはサボったことはなく、唯一、遊戯王のカードゲームにハマってしまった時だけ休んでしまったという可愛いエピソードがあります。因みに、所属していたチームは、本当に地域の小さな町クラブであったとのことで、特段強いチームではなかったそうです。守田選手も、小学生時代は市のトレセンに選ばれるくらいのレベルでしかなかったとのことで、将来、日本代表に入ることを考えると、なんだかほっこりするような実績です。それから、小学校6年生の時に、ガンバのセレクションを受けたとのことですが、敢え無く落選してしまったようです。

その後、これまた兄を追いかけるようにして、地元の中学校である「高槻市立第九中学校」に進む訳ですが、この決断が後の守田選手にも多大な影響を与えることになります。というのも、当時の顧問が熱心な方であったようで、サッカーを熟知している訳ではないものの、情熱的な指導で、守田選手の心に火を付けることになります。チームとしても比較的に強かったというお話を残しています。個人成績としては、中2の時の大阪府トレセンに選ばれていたようですが、中3からガンバやセレッソの選手たちが入ってくるようになると、完全に埋もれてしまっていたとのことで、当時、その差は強く感じていたようです。

続いて、高校時代は強豪である「金光大阪高等学校」に進学しますが、選んだ決め手は、中学時代の1つ上の憧れの先輩が行っていたからとのことです。高2の時には、レギュラーを掴んでいて、サッカー以外の学生生活も含め、充実した高校時代を過ごしていたそうです。因みに、プレースタイルとしては、現在のような守備的な感じではなく、背番号も10番を付け、トップ下で攻撃的な選手であったそうです。チームとしては、インターハイ・選手権共に、府内ベスト4まで勝ち上がったようで、さすがの強豪ぶりを発揮していますね。ただ、個人成績としては、国体の選抜に途中まで選ばれていたそうですが、最終的なメンバーには残ることが出来なかったようです。

どうですか、ここまで・・日本代表に入る選手のキャリアとしては、ちょっと地味にも感じるくらいのお話ですよね。もちろん、高校時代の府内ベスト4は十分に凄いのですが、将来世界で活躍し、W杯に選ばれる選手にしては、ちょっと物足りない感じはありますよね。ただ、ここから、舞台を大学に移してからが守田選手のサクセスストーリーの始まりなんです。

それでは、大学時代ですが、自らテストを受けに行き「流通経済大学」へと進学します。選んだ理由としては、同世代の流通経済大付属の高校が半端なく強かったらしく、単純に彼らとプレーしたいと思ったから、だそうです。ここでは「4年間恋愛禁止ルール」を自分に課し、プロになる為に、自分自身を追い込んだそうです。数ある大学サッカーチームの中でも、超強豪校でありましたが、入部して抱いた感想は、技術的にも体力的にも全然やれる!ってことらしく、このあたりから大物の片鱗を感じますね。そして、大学2年の時に、ボランチからサイドバックにコンバートし、試合に絡みだすと、大学3年の時には、代役ではありますが、ユニバーシアード日本代表に選出されました。その後も、大学4年の時には関東選抜に選ばれ、そこで行われた「デンソーカップ」で優勝&大会MVPに選ばれます。そして、2017年7月、ガンバ大阪など複数クラブからオファーを受けた中で、川崎フロンターレへの内定が発表され、川崎の特別指定選手に承認されました。オファーが届いた当初は、地元であり幼い頃からファンであったガンバ大阪一択であったようですが、川崎フロンターレの練習の質の高さに驚愕し、急転直下、川崎へ進路を変えたとのことでありました。どうですか、なんか大学入ってからの飛躍の仕方がえぐいですよね。ご本人も語っていますが、大学がまさに人生のターニングポイントだったんですね。

そして、2018年、川崎フロンターレに晴れて入団します。2月10日、FUJI XEROX SUPER CUPのセレッソ大阪戦で途中交代からいきなりプロデビューを果たすと、4月14日、第8節のベガルタ仙台戦でリーグ戦初先発を果たします。そして、この年はそのままリーグ26試合に出場し、プロ1年目から試合に絡む大活躍をする訳です。そして、この年、勢いそのままに、日本代表にも選出されます。僕が言うのもなんですが、ちょっと早くないですか・・竜のごとく、昇っていきますよね・・

そして、翌2019年、背番号を25から6に変更すると、この年もコンスタントに試合に絡み、リーグ23試合に出場します。続いて、2020年もレギュラーとして活躍し、リーグ32試合に出場すると、自身初のJリーグベストイレブンにも選出されました。因みに、川崎に所属したこの3年間で、実に、リーグ優勝2回、天皇杯1回、ルヴァン杯1回と、たくさんのタイトルを獲得します。絵にかいたような華々しいプロキャリアです。

そして、最高の形での国内キャリアを経験すると、舞台を海外に移します。何を隠そう、もともと川崎に入る前から海外に行くことを決めていたらしく、どんなに長くても国内にいるのは3年と決めていたそうです。従って、計画通りに海外進出を果たすことになります。

2021年1月8日、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)に所属するCDサンタ・クララへ完全移籍する事が発表されました。1月25日、リオ・アヴェFCで移籍後初ゴールを決めて勝利に貢献すると、海外1年目であっても、シーズン途中の加入ながら、早速リーグ20試合に出場します。20-21シーズン終了後はトルコ・フェネルバフチェSKから獲得オファーが来たものの、サンタ・クララが拒否した事により合意には至りませんでした。もともと半年でステップアップするってことを決めていたらしく、この決裂にはさすがに気持ちを落としたそうです。その後、翌シーズンも28試合に出場。結果、1年半をサンタ・クララに所属することになりました。

そして、2022-23年シーズン、いよいよ念願のステップアップが実現することになります。2022年7月1日、スポルティングCPへの完全移籍が発表されます。9月7日には、UEFAチャンピオンズリーグ・GL第1節のアイントラハト・フランクフルト戦でCLデビューも果たしました。この年、移籍したスポルティングCPでも試合に絡み、リーグ29試合に出場しました。チームとしてもリーグ4位の結果で、一定の成果を出したと言っていいのだと思います。

いやー、なんか、大学時代から一気にキャリアが上向き、プロになってからというものずーっと試合に出てますよね。どのチームに行っても必要とされるプレイヤーなんですね。後述しますが、ここが、守田選手の凄いところなんです。

以上が、守田選手のここまでのサッカー人生となります。大学からの巻き返しが正直えぐいです。

それでは、ここからは、守田選手の能力がいかにして凄いのか、私なりの分析でもって語っていきたいと思います。はっきり言って、成長に歯止めがかからない選手の一人です。では、なぜ彼の成長は止まらないのか、所属するチームでコンスタントに試合に出続けられるのか、とかくプレー面にフォーカスをして、解説していきたいと思います!

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守田英正選手のプレーは一体何が凄いのか?

サッカー 守備

では、続いて、守田選手がどうしてこうも大出世を果たすことが出来たのか、彼のプレーの一体何が凄いのか、について解説していきたいと思います。

様々な視点から分析を行い、いくつかのポイントを見出すことが出来ました。どれも、守田選手を語る上で大切な要素となります。全てをすぐに真似できるものではないと思いますが、今サッカーを頑張っている方ならどれか一つでも自分のモノに出来るように、頑張りたいところですね!

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サッカーに対する貪欲さ・向上心が凄い

サッカー

まずもって、サッカーに対する貪欲さ・向上心が凄いです。プロなんだから当たり前でしょって思ってしまうところですが、プロでも同じように考える人は少ないのでは?と思ってしまうレベルです。

前述の通り、プロ入り前、当初は地元であるガンバ大阪への入団一択で考えていた訳で、実際に練習にも参加していたそうですが、今でこそ有名となった川崎の練習(=止める・蹴る)に衝撃を受け、進路を変える決断をしました。ここで思うのは、普通は衝撃を受けるほどのレベルの高いチームなら逆に選択しない方がいいのでは?ってところなんです。

当時の川崎は、その前のシーズンに初のリーグ優勝を果たしたチームであって、正真正銘、JリーグでNO.1のチームだった訳です。中盤には中村憲剛選手や大島選手、エドゥアルド・ネット選手などタレントが充実しており、守田選手が試合に出るのはまず不可能とされていた訳なんです。それでも、ここなら自分がより成長できるからという真っすぐすぎる理由から川崎に進路を変えた訳ですが、そのサッカーに対する向上心・貪欲さが凄いと思います。上手くいったからこそ、全てが肯定される訳ですが、ずーっと試合に出られずに引退していくなんて選手も多いのがプロの世界の厳しさです。従って、私はまずもって、この部分をフォーカスしたいと思いました。

あるユーチューブ番組で語っていたことですが、守田選手は常に「自分にNOと言えるもう一人の自分」を設定しているそうで、ある物事に対してこうだって思った時に、「いや、それって本当なの?」って問いかけをもう一人の自分が行うようにしているそうです。大学生の時にそういった習慣を身に付けたらどんどん伸びていったようで、まさに彼が飛躍するにあたっては欠かすことの出来ない重要な要素なんだと思います。

ご本人も「現状維持でいられない性質がある。何か変化を加えたい、成長したいという欲は人よりも強い」と仰っていて、この部分が特筆すべき守田選手の凄いところなんです。

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サッカー対する本質的な理解が極めて高い=どんな戦術でも輝ける

サッカー キック

続いての凄いところは、サッカー対する本質的な理解が極めて高いという点です。

恐らく、一つ前でも触れたサッカーに対する貪欲さや向上心に加え、学生時代に、攻撃的なポジションから守備的なポジションまで、多くのポジションを経験したことで、サッカーという競技への理解に深みが増したのでしょう。主に、高校までは攻撃面を、大学では守備を徹底的に学ぶことが出来たことが大きかったとご本人も語っています。

そして、そういったキャリア、そういった成長過程を踏む中で、どのチーム・どの戦術であっても、必要とされるプレーはなんであって、どういったことがチームに役立つのかを徹底的に自身に落とし込むことが出来たのだと思います。どういったサッカーでも的確に順応してくれる選手は本当に貴重です。記事のタイトルにも記載しましたが、1チームに一人、守田選手が欲しい理由ですね。

この点については、久保建英選手も次のように語っています。

久保選手がファンから「日本代表でいろいろな面で凄いと思う選手は?」と質問を受けた際に、

「タイムリーというか最近知ったというか、より仲良くなった選手で言うと、守田(英正)選手が最近仲良くなって、今回の活動(6月シリーズ)ではとくに。その中で彼のサッカーに対する情熱じゃないですけど、すごく詳しいなと。サッカーの奥深くと知っているなという印象。けっこう貪欲で、いろいろなことを僕なんかに聞いてきたりする」

「いまだに代表でも、チームでも凄い勢いで吸収していると思います。それがプレーにも出ていますし、話していてサッカーがすごく詳しいなって。ちょっとびっくりしたというか。僕の知らないようなことも、どんどん僕に逆に聞いてくるので困りますね。自分よりサッカー知っている人に聞かれると」といった言葉を残しています。

これは私の別の記事で記載していますが、久保選手も世界レベルのサッカーIQの高さを誇っている訳ですが、その久保選手をもってしても自分よりサッカーに詳しいと言わせるのだから、守田選手は化け物級でしょうね。

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ビルドアップを成功させるのに欠かせない存在

サッカー

続いては、ビルドアップのお話です。守田選手の価値が非常によく分かるのが、このビルドアップのシーンであると私は考えます。

シンプルに、守田選手がいるとビルドアップがスムーズにいく訳なんです。どうしてか。これも学生時代に複数ポジションをこなし培ってきた部分であり、川崎で磨き上げたスキルだと思いますが、単純に「止める・蹴る」の技術が極めて高いことが挙げられます。守田選手がビルドアップの段階でミスをすることはほとんど起こりません。

また、守田選手のプレーで特に特長的なのは「ターンの上手さ」です。くるっくるっと右に左に向きを巧みに変えて、相手のプレッシャーをいなすのが非常に上手いです。「ドリブルの上手なボランチ」っていう表現になるのかなと思います。これも、高校生まで攻撃的な10番の選手としてやってきたことの影響でしょう。狭い局面でも、見事に相手のプレッシャーをかいくぐることが出来る選手です。

「止める・蹴る」が上手で、ターンが上手で、まさにビルドアップを成功させるには欠かせない選手です。カタールW杯のアジア予選を思い出しますが、それまで苦戦していた日本代表が、守田選手が入ったことで見違えるようなチームになった衝撃は今でも思い出します。

それから、守田選手は自分が受けるだけでなく、時に囮になって味方を助けたりといったプレーも瞬時に判断して体現できる選手です。そういったことからも、チームでボール回しをする際、絶対に欠かせない「潤滑油」であって、この点は守田選手の存在感がより一層大きくなる部分でしょう。

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シンプルに、短所がない

サッカー 試合

続いての凄いところは、ここまで触れてきて、やはり思うのが「短所がない」ってところですね。

基本技術がしっかりしていて、守備もできるし、サッカーIQも高い。それだけでなく、運動量も豊富であって、チャンスの際、必ずボックスに入っている守田選手をよく目にします。また、メンタル面も一定で、ブレがない選手です。イライラすることはあるってご本人は言っていますが、常にポーカーフェイスで、感情的になっているシーンを見たことがないです。

つまり、何でも出来て、出来ないことがない=短所がないってことなんですね。

当然、ポジションのポリバレント性もあって、戦術・フォーメーションを変えても、どんなタスクであっても、守田選手であれば見事にこなしてしまうでしょう。正直言って、こんな選手を欲しくない監督っていないはずです。

苦手なことってあるのかな?って思わせる選手ですね。

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以上が、守田選手が特に凄いと思うポイントでした。もちろん、これだけではないですが、今回触れたポイントが守田選手が世界を相手にしても活躍できることに大きく関わっているのは間違いないかと思います!ポイントを大きく4つ述べさせて頂きましたが、どれか一つでも参考になればとても嬉しく思います!

   

     

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さいごに

さて、今回は「守田選手は一体何がどのように凄いのか」をテーマとした記事を掲載致しました。

今年はなんといっても、いよいよW杯予選が始まります。現在、絶好調の日本代表ですが、毎回そうであるように、W杯予選は何が起こるか分かりません。日本代表として、負けられない戦いが続く訳ですが「でも、守田選手がいれば大きな失敗はないだろう。」って楽観視してしまうほど、彼の存在感は日に日に増していくばかりです。何はともあれ、頑張れ日本!!

因みに、今回のこの話はまだまだ奥がとても深いテーマなので、今回だけで終わるお話ではございません。この話の続きにもなる、より詳細のお話については今後また発信させて頂きます。

まずは、この記事を見つけ、読んで下さり、本当に有難うございました。

また、この他にも参考になる記事があるかと思います。ぜひ↓も覗いてみてくださいね!

これからもこのブログを宜しくお願い致します!

   

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PROFILE
みやび

40歳。サラリーマン。二児の父親。

小学校2年生から大学4年生まで15年間、本気でプロサッカー選手になることを目指してサッカーに取り組んで来ました ➡ 残念ながら夢は叶いませんでしたが、その過程でプロサッカー選手になる人間とそうじゃない人間の「違い」を最終的に掴むことが出来ました ➡ 故に、天才や才能は理論的に説明出来る! ➡ 結論、サッカーは何歳になっても上達できる! ➡ サッカー上達のコツをこつこつと発信して参ります!

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